基本情報
| 製品名 | Information Organizer |
|---|---|
| 提供ベンダー | 村田機械株式会社 |
| 本社所在地 | 日本(京都府京都市) |
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 主な対応業種 | 機械加工、射出成形、離散製造 |
| 標準規格への対応 | 各種設備(CNC、成形機、PLC、積層signal tower)との接続に対応 |
| ライセンス体系 | 要問い合わせ |
| 日本国内での提供 | 国内提供あり |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
Information Organizerは村田機械が提供するIoT統合型のクラウドMESです。CNC工作機械、射出成形機、PLC、積層signal towerなど多様な設備とIoT連携し、リアルタイムに生産進捗を追跡します。人の作業データはタブレットやバーコードリーダーでデジタル化し、検査記録の電子化とペーパーレス化、品質保証のためのロットトレースにも対応します。同社は「人・モノ・設備の3つの視点から最適な工場管理を行う」と位置づけており、標準構成から始めてオプション機能を追加していく段階的な導入を前提としたモジュール構成をとります。GMICSやGrowingMISが基幹寄りであるのに対し、本製品は現場実行寄りを担う位置づけです。
強み
- クラウド型で設備接続が前提設計のため、既存の生産管理を残したまま可視化を始められる
- 設備データと人の作業データを同一基盤で扱い、実績の抜けが起きにくい構成をとる
- 標準構成からオプション追加という段階導入で、初期スコープを小さく保てる
検討時の注意点
- 同社のGMICS・GrowingMISとの機能重複があり、製品の役割分担を事前に整理する必要がある
- クラウド前提の製品のため、閉域運用が必須の拠点では適用可否と代替構成の確認が要る
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
