基本情報

製品名MP-Connect
提供ベンダーパナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社
本社所在地日本(大阪府門真市)
提供形態オンプレミス・クラウド
主な対応業種製造業全般、医薬品(MP-Connect for Pharma)
標準規格への対応公開情報では未確認。BIツール連携に対応
ライセンス体系要問い合わせ(ハーフスクラッチ型)
日本国内での提供国内提供あり
情報確認日2026-08-25

特徴と位置づけ

MP-Connectはパナソニック プロダクションエンジニアリングが2023年4月に提供を開始したMESで、工場のシステム、人の作業、設備、工程、部門をつなぐことを掲げています。機能は作業指示と記録の電子化、ハンディ端末を用いたアラートやライン停止要因の登録による稼働管理、BIツールによる生産進捗の可視化です。提供方式として「ハーフスクラッチ」を明示し、既存フレームワークを用いつつ必要箇所を作り込むことで、フルスクラッチのコストと標準パッケージの制約の中間を狙います。医薬品製造向けのMP-Connect for Pharmaという派生も用意されています。30年以上にわたるパナソニックグループ工場での運用が背景にあります。

強み

  • ハーフスクラッチという方式を明示し、標準パッケージの制約と全開発の費用の中間を狙える
  • パナソニックグループ工場での長期運用が背景にあり、現場UIの実用性が検証されている
  • 医薬品向け派生(for Pharma)があり、規制産業の記録要件に沿った構成を選べる

検討時の注意点

  • ハーフスクラッチのため、標準機能と個別開発の比率が費用と期間に直結する
  • 標準規格(ISA-95、OPC UA)への対応度は公開情報からは読み取れず、個別確認が要る
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。