基本情報
| 製品名 | MES-X |
|---|---|
| 提供ベンダー | VTI(ヴィティーアイ)/VTIジャパン |
| 本社所在地 | ベトナム(ハノイ)/日本拠点は東京・大阪・名古屋・福岡 |
| 提供形態 | オンプレミス・クラウド(SaaS) |
| 主な対応業種 | 製造業全般、食品加工、自動車、電力・エネルギー |
| 標準規格への対応 | 公開情報では未確認 |
| ライセンス体系 | オンプレミスは買い切り、クラウドは継続課金 |
| 日本国内での提供 | 国内提供あり |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
MES-XはベトナムのVTIが開発した製造実行システムで、製造プロセス全体の可視化、リアルタイムデータ管理、継続的改善を目的としています。構成はMESCore(製造実行管理)を中心に、QMS-X(品質管理)、WMS-X(倉庫管理)、MMS-X(保守管理)、TMS-X(トレーサビリティ)、PMS-X(購買管理)というモジュール群で、MES単体を超えた業務範囲をカバーします。提供形態は顧客サーバーへ導入する買い切り型のオンプレミスと、VTI側で運用する継続課金型のクラウドの2通りです。日本市場向けには東京・大阪・名古屋・福岡に拠点を置いてサポートを提供しています。医薬品製造のデジタル化向けの訴求も行っています。
強み
- MES本体に加えQMS・WMS・保全・購買まで同一シリーズで揃い、周辺システムを分散させない
- オンプレミス買い切りとクラウド継続課金の両方があり、費用計上の方針に合わせて選べる
- 日本国内4拠点でのサポート体制があり、オフショア開発元でも窓口が国内に置かれる
検討時の注意点
- 日本国内での導入実績数と、日本語ドキュメントおよび保守体制の整備状況は個別確認が必要
- モジュールが多いぶん、初期導入でどこまでを対象にするかスコープ設計が要る
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
