基本情報
| 製品名 | 新核云(クラウドERP+クラウドMES) |
|---|---|
| 提供ベンダー | 上海纽酷信息科技 / New Core Tech |
| 本社所在地 | 中国(上海市) |
| 提供形態 | クラウド(SaaS) |
| 主な対応業種 | 機械加工、金属部品、自動車部品、中小離散製造 |
| 標準規格への対応 | 公開情報では未確認 |
| ライセンス体系 | サブスクリプション |
| 日本国内での提供 | 国内提供なし |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
新核云は上海のSaaSベンダーで、離散製造業向けにクラウドERPとクラウドMESを一体提供しています。2021年には約2億元のCラウンド調達が報じられました。中国のクラウドMES市場は黑湖科技と新核云がしばしば並べて語られますが、新核云はERPを含む点で守備範囲が広く、中小工場の受注から原価までを一つの契約で賄う設計です。日本では生産管理パッケージとMESが別ベンダーに分かれることが多く、この一体販売モデルは価格と導入速度の両面で対照的です。
強み
- クラウドERPとクラウドMESを同一SaaSで提供し、受注から原価までのデータが分断されない
- サブスクリプション前提の価格設計で、中小工場が無理なく支払える水準に費用を落とし込んでいる
- 資金調達ラウンドが第三者メディアで報じられており、事業の実在と投資家の評価を確認できる
検討時の注意点
- 日本国内での提供はなく、日本語UI・日本の会計基準への対応は未確認
- 確認できた資金調達の報道は2021年時点のもので、その後の財務状況は不明
- データが中国国内クラウドに置かれるため、日本本社との連携設計は別途検討が必要
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
